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mini-AID-tag抗体




Anti-mini-AID-tag mAb (クローン:1E4)

植物ホルモンでタグ融合タンパク質を特異的に分解除去!

  • タンパク質発現制御システム AID 法のAID(Auxin-Inducible Degron)-tagを認識
  • mini-AID-tagおよび全長 AID-tag の両方を特異的に検出可能

小包装のサンプルの提供が可能です。是非お試しください!
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※サンプル提供は予告なく終了する場合があります。


Anti-mini-AID-tag mAb図 AID システムは、細胞内に発現させたターゲットタンパク質を、 植物ホルモンとして知られるオーキシンの添加により速やかに分解できる実験系です1)。植物由来のユビキチンリガーゼSCF-TIR1 タンパク質と、その分解ターゲットAUX/IAA17(AID-tag)を利用し、 SCF-TIR1とAID-tag 融合ターゲットタンパク質を共発現させる事で、 オーキシン誘導性のユビキチン・プロテアソーム系を非植物細胞で再現しています。
全長AID-tag は25 kDa の大きさですが、改良され、8 kDa の小型化したmini-AID-tag が開発されました2)。本抗体はmini-AID-tag および全長AIDtagの両方を特異的に検出します。 論文にも使用されている、信頼と実績のある抗体です。

※発現ベクターは理研BRC、NBRP-Yeast、Addgene などから入手できます。
※右図は、国立遺伝学研究所 鐘巻将人先生からご提供いただいたイラストを元に、先生の許可のもと一部改変して掲載しております。

mini-AID-tag抗体 製品データ

■ Western Blotting (M214-3)
全長のAID-tag, 8 kDaのmini-AID-tagを両方認識することができます。
Western Blotting (M214-3)
■ Western Blotting (M214-7)
M214-7はHRPの直接標識品です。二次抗体が不要で、目的のタンパク質のみを検出できます。HRP-DirecTの詳細はこちら
Western Blotting (M214-7)

参考文献

  • Kubota T et al. The Elg1 Replication Factor C-like Complex Functions in PCNA Unloading during DNA Replication. Molecular Cell, 50, 273-280 (2013) (PMID:23499004
  • Nishimura K and Kanemaki MT. Rapid Depletion of Budding Yeast Proteins via the Fusion of an Auxin-Inducible Degron (AID). Current Protocols in Cell Biology, 64, 20.9.1-20.9.16 (2014) (PMID:25181302)