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ExoCap™ Streptavidin CD9/CD63/CD81 Set



~ヒト由来のサンプルからのエクソソーム単離用試薬~

  • 簡便な操作で高純度のエクソソームを単離可能
  • 単離したエクソソームはWB、qRT-PCR、CLEIA、ELISA、FCMで使用可能

構成品

mex-sa123 構成品
ビオチン標識CD9、CD63、CD81抗体は、特異性が高く、免疫沈降法によるエクソソームの単離に優れたパフォーマンスを発揮します。
ExoCap™ Streptavidin Kitは、体外診断システムの多検体処理や自動化に用いられてきた磁性粒子Magnosphere™を用いた分離担体(Streptavidin Magnetic Beads)と、エクソソームを捕捉・洗浄・抽出する各ステップで用いる緩衝液で構成されています。タンパク質や核酸の非特異吸着を低減して高純度のエクソソームを単離することができます。


ExoCap™ Streptavidin CD9/CD63/CD81 Setのプロトコル概要

1. Capture Beads Mixの準備
mex-sa123 Capture Beads Mixの準備
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2. エクソソームの単離
mex-sa123 エクソソームの単離
クリックで拡大できます。


使用例

1. 単離後のエクソソームのウェスタンブロット解析
mex-sa123-WB
Streptavidin磁性ビーズにCD9、CD63、CD81の各ビオチン標識抗体を結合させた後、等量を混合しました(CD9/
CD63/CD81 Mix)。この混合ビーズを用いて、各サンプルからエクソソームを単離し、ウェスタンブロットを行い
ました。


2. エクソソーム中のmiR-21のqRT-PCR解析
mex-sa123-qRT-PCR
Streptavidin磁性ビーズにCD9、CD63、CD81の各ビオチン標識抗体を結合させた後、等量を混合しました(CD9/
CD63/CD81 Mix) 。この混合ビーズを用いて、各サンプルからエクソソームを単離しました。ExoCap™ Nucleic Acid Elution Buffer(Code No. MEX-E)で核酸を精製した後にqRT-PCRを行い、miR-21を検出しました。



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