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組換えセンダイウイルスミニベクター調製キット


■多種類の標的細胞へ、遺伝子導入が可能細胞表面糖鎖のシアル酸を認識し感染します。
■短期間での組換えSeVミニベクターの調製が可能感染実験まで、一週間での調製も可能です。
■組換えSeVベクターと同レベルの遺伝子導入・発現効率。


組換えSeVミニベクターは、SeVミニプラスミド(ウイルス由来遺伝子を全て欠失し、転写複製ユニットのみ有するプラスミド)に目的遺伝子を導入したプラスミドと、ヘルパーSeV(F遺伝子を欠失した非伝播型ベクター)、F蛋白質発現プラスミドを同時にBHK21細胞に導入して調製します。このBHK21細胞の培養上清には、ミニSeV(目的遺伝子を搭載したミニゲノムを有する感染性粒子)とヘルパーSeV(F蛋白質が供給され感染性を有する)が混在しています。この混合液を組換えSeVミニベクターと呼びますが、それぞれの粒子はSeVベクターと同等の感染性を有し、両者が同時に導入された細胞において、ヘルパーSeVから組換えSeVの構成蛋白質であるNP/P/L蛋白質が十分量供給されるため、ミニSeV上の目的遺伝子をSeVベクターと同レベルに高発現させることができます。


多種類の標的細胞に遺伝子導入できます



T細胞系の細胞株に効率よく導入可能です

これまで遺伝子導入が困難とされていたT細胞株において効率のよい遺伝子導入を実現しました。また細胞1個あたりのタンパク質発現量が極めて高い特徴があります。 ヒト白血病T細胞株であるJurkat細胞にも高い導入率を達成しております。 短期間でのウイルスベクターの調製が可能です


組換えSeVベクターとの比較

  • 組換えSeVミニベクターへの搭載に適している遺伝子長は約1.5kb程度までです。 組換えSeVベクターでの搭載実績は約5.1kbですが、 組換えSeVミニベクターの搭載キャパシティーは短くなります。
  • 組換えSeVミニベクター力価測定は、particle titer より力価を推定します。
    正確な力価測定が必要なお客様は、お問い合わせフォームよりお問い合せください。

ご購入に際して

ご購入の際には別添の確認書をご一読の上、記載事項に同意ならびにご署名いただく必要がございます。[ ダウンロード124k ]

  • 確認書を受領した後、商品発送となりますことご了承ください。商品の送付前に弊社担当者より使用目的の確認をさせていただく場合もございます。また、使用目的によっては、別途の契約が必要な場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • 購入製品は、研究用としてのみ販売しております。工業用および臨床用にはご使用できませんので研究用以外の目的にはご使用にならないでください。また、第三者への譲渡もしくは再販売はしないようお願いいたします。
  • 営利機関ならびに法人、または営利目的もしくは商業利用をご希望のお客様は、弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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