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転写制御


Code No. 製品名 クローン アイソタイプ 機能・局在

別名 使用法 交差反応性
RIP-Certified Antibody
RN015P Anti-YBX1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) コールドショックタンパク質ファミリーに属する。細胞死や腫瘍抑制因子関連のmRNAをターゲットとする。DNA/RNA双方に結合し、転写/翻訳レベルでの遺伝子発現制御に関与する。

YB-1 WB, IP, RIP, ChIP* Hu, Mo, Rat, Ham
Code No. 製品名 クローン アイソタイプ 機能・局在

別名 使用法 交差反応性
RBP Antibody
RN117PW Anti-CCAR2(DBC1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核タンパク質でSIRT1、HDAC3、SUV39H1や転写因子に直接結合してクロマチンリモデリングや転写調節に関与する。

KIAA1967 WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN090PW Anti-DDX21 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) RNAヘリカーゼ活性をもち核小体に存在する。rRNAのプロセシングと転写を協調させる。


WB, IP, IC, IF Hu
RN113PW Anti-DHX36(RHAU)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) DEAHファミリーのRNAヘリカーゼでDNAやRNAのグアニン四重鎖構造に結合する。RNA分解、局在化制御、miRNAを介する翻訳制御やゲノムの安定化制御に関与する。

DDX36 WB, IP Hu, Mo, Rat(w)
RN063PW Anti-DHX9 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核と細胞質をシャトルするDEAHファミリーのRNAヘリカーゼで転写調節に関与する。

RHA, DDX9 WB, IP Hu, Mo, Ham
RN101PW Anti-FBL(Fibrillarin)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核小体に局在し、snoRNAと結合してpre-rRNAのプロセシングに関与する。カハール体にも発現が認められ、転写やエディティングへの関与も報告されている。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN051PW Anti-HDLBP(Vigilin)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) ヘテロクロマチンの形成や染色体の分離、転写調節に関与する。


WB, IP, ChIP* Hu, Mo
RN114PW Anti-HNRNPA1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) DNA/RNA結合タンパク質で転写、スプライシング、輸送、安定化、翻訳、miRNA生合成と幅広く関与する。遺伝子のプロモーター領域への結合により転写を活性化または抑制したり、7SK snRNAや転写因子に結合して転写を促進する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham(w)
RN013MW Anti-Nono(P54NRB)mAb C5 Mouse IgG2aκ パラスペックルの主要構成因子で、PSFと共にNEAT1 ncRNAに結合し、パラスペックルの構造維持に関与する。P54NRBとPSFはHDAC1をリクルートしてSTAT6を介するIg epsilon遺伝子の転写を抑制する。


WB, IP, IC, IH Mo, Rat, Ham
RN092PW Anti-NONO(P54NRB)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) パラスペックルの主要構成因子で、PSFと共にNEAT1 ncRNAに結合し、パラスペックルの構造維持に関与する。P54NRBとPSFはHDAC1をリクルートしてSTAT6を介するIg epsilon遺伝子の転写を抑制する。


WB, IP, IC, IF Hu, Mo, Rat, Ham
RN010MW Anti-PIWIL1(MIWI)mAb 2D9 Mouse IgG1λ piRISC(piRNA-induced silencing complex)の構成因子でスライサー活性を有し、トランスポゾンのサイレンシングに関与する。


IH, IF* Mo, Rat*, Rab*, Marmoset*
RN075PW Anti-PPARGC1B pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) PGC-1ファミリーに属しミトコンドリアの生合成に関与する。転写因子NRF1やERRと相互作用してcytochrome c, ATP synthase β, ALAS-1の発現を調節する。

PGC1B IP Hu
RN067PW Anti-PPP1R10 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) RGGモチーフを介してpoly(A)やpoly(G)に選択的に結合する。核スペックルに共局在するLCP1に結合して転写抑制に関与する。

PNUTS, CAT53 WB, IP, IC, IF Hu, Mo, Ham
RN015MW Anti-PSPC1(PSP1)mAb 1L4 Mouse IgG1κ パラスペックルの主要構成因子の一つで、パラスペックルの構造保持に関わる。転写やRNAプロセシング、スプライシングに関与するDBHSファミリーに属している。


WB, IP, IC, IH Hu, Mo, Rat
RN014MW Anti-SFPQ(PSF)mAb C23 Mouse IgG2aκ パラスペックルの主要構成因子で、P54NRBと共にNEAT1 ncRNAに結合し、パラスペックルの構造維持に関与する。PSFとP54NRBはHDAC1をリクルートしてSTAT6を介するIg epsilon遺伝子の転写を抑制する。


WB, IP, IC, IH Hu, Mo, Rat, Ham
RN106PW Anti-SFPQ(PSF)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) パラスペックルの主要構成因子で、P54NRBと共にNEAT1 ncRNAに結合し、パラスペックルの構造維持に関与する。PSFとP54NRBはHDAC1をリクルートしてSTAT6を介するIg epsilon遺伝子の転写を抑制する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN107PW Anti-TARDBP(TDP-43)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) DNA/RNA結合タンパク質で転写、スプライシング、輸送、安定化、miRNA生合成と幅広く関与する。HIV-1のTAR DNAやマウスSp-10遺伝子のプロモーター領域に結合して転写を抑制する。


WB, IP Hu, Mo, Ham

使用方法・動物種について:
**: 導入元からの情報(MBLでは未確認)。詳しくはデータシートをご覧ください。