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翻訳制御


Code No. 製品名 クローン アイソタイプ 機能・局在

別名 使用法 交差反応性
RIP-Certified Antibody
RN032P Anti-CIRBP pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 高塩濃度条件下でpoly(U)配列に強く結合する。コールドショック誘導性の細胞増殖抑制に関与する。マイルドなコールドショック条件下においては翻訳を促進し、翻訳活性化因子として機能する。

CIRP WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN038P Anti-CPEB1(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) CPE(cytoplasmic polyadenylation element)への結合後、Maskin様タンパク質を介してmRNAの翻訳を抑制する。Auroraキナーゼなどによってリン酸化されると、poly(A)の伸長に関連するCPSFと相互作用し、mRNAの翻訳が促進される。


WB, IP, RIP Hu
RN028P Anti-EIF2C1(AGO1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) RNAiで中心的役割を担うタンパク質。miRNA、siRNAと結合しmRNAの翻訳を抑制するRISC(RNA-induced silencing complex)を構成する。


WB, IP, RIP Hu, Mo
RN003M Anti-EIF2C2(AGO2)(Human)mAb 1B1-E2H5 Mouse IgG2aλ RNAiで中心的な役割を担うタンパク質であり、RISC(RNA-induced silencing complex)の主要構成因子。RNA分解の場であるP-bodyへの局在が認められている。


WB, IP, RIP Hu
RN005M Anti-EIF2C2(AGO2)mAb 2A8 Mouse IgG1κ RNAiで中心的な役割を担うタンパク質であり、RISC(RNA-induced silencing complex)の主要構成因子。RNA分解の場であるP-bodyへの局在が認められている。


WB, IP, RIP, IH*, IC*, CLIP* Hu, Mo, Rat, Ham
RN006M Anti-EIF4E mAb C107-3-5 Mouse IgG2aκ 翻訳開始因子の一つでキャップ結合タンパク質。抑制性タンパク質4E-BPとの結合によりeIF4G1との結合が阻害される。Ser209のリン酸化により、5'-capへの親和性が高まるという報告もある。


WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat, Ham
RN001P Anti-EIF4E pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 翻訳開始因子の一つでキャップ結合タンパク質。抑制性タンパク質4E-BPとの結合によりeIF4G1との結合が阻害される。Ser209のリン酸化により、5'-capへの親和性が高まるという報告もある。


WB, IP, RIP, IC, IF Hu, Mo, Rat, Ham
RN002P Anti-EIF4G1(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) キャップ依存的な翻訳の開始に必要とされる様々な因子をつなぎとめ、翻訳開始複合体の足場を形成する(scaffold protein)。


WB, IP, RIP, IC, IF Hu
RN003P Anti-EIF4G2 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) eIF4G1のC末端に相同性を示し、eIF4A及びeIF3と不活性化複合体を形成することにより翻訳抑制因子として機能する。


WB, IP, RIP, CLIP* Hu, Mo, Rat, Ham
RN007M Anti-ELAVL1(HuR)mAb C67-1 Mouse IgG2aκ 幅広い組織に存在し、poly(A)とAU-rich element(ARE: mRNAの不安定化配列)の両方に結合する。AREに結合することで、mRNAを安定化する。


WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat, Ham
RN004P Anti-ELAVL1(HuR)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 幅広い組織に存在し、poly(A)とAU-rich element(ARE: mRNAの不安定化配列)の両方に結合する。AREに結合することで、mRNAを安定化する。


WB, IP, RIP, IC, IF Hu, Mo, Rat, Ham
RN005P Anti-ELAVL2(HuB)(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) Huファミリータンパク質の一員で、神経特異的な発現が報告されている。核と細胞質をシャトルし、AU-rich element(ARE: mRNAの不安定化配列)への結合を介してmRNAを安定化させ、翻訳効率を制御している。


WB, IP, RIP, IC, IF Hu
RN006P Anti-ELAVL3(HuC)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) Huファミリータンパク質の一員で、神経特異的な発現が報告されている。核と細胞質をシャトルし、AU-rich element(ARE: mRNAの不安定化配列)への結合を介してmRNAを安定化させ、翻訳効率を制御している。


WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN016P Anti-FMR1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) ポリソームに結合するmRNPの構成因子であり、翻訳の際にネガティブレギュレーターとして機能する。APP mRNAをP-bodyにリクルートして翻訳抑制に関与する。miRNA経路への関与も報告されている。

FMRP WB, IP, RIP, CLIP* Hu, Mo, Rat
RN017P Anti-FXR1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) FMRのパラログとして知られている。核と細胞質の間をシャトルし、ポリソームの60Sサブユニットと結合することが報告されている。AGOタンパク質との関連報告ある。


WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN018P Anti-FXR2 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) FXR1と高い相同性を示す。FMR1, FXR1と機能的に類似したファミリータンパク質であり、FXR1と高い相同性を示す。RNA結合能、ポリソーム結合能、核−細胞質間のシャトルなど、ファミリー間で同様の機能を示す。


WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN019P Anti-HNRNPK pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) hnRNP複合体の構成因子の一つで、核と細胞質をシャトルする。mRNAのスプライシングや輸送、翻訳制御に関与する。リン酸化による細胞質への集積が細胞の移動度や転移能に大きく寄与する。

HNRPK WB, IP, RIP, IC*, CLIP* Hu, Mo, Rat
RN001M Anti-IGF2BP1(IMP1)mAb 6H6 Mouse IgG2aκ 核内でβ-アクチンのmRNAに結合し、その翻訳開始を阻害するが、細胞質の目的地にてリン酸化されるとmRNAから遊離し、β-アクチンの翻訳が開始される。

ZBP1 WB, IP, RIP Hu, Mo
RN007P Anti-IGF2BP1(IMP1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核内でβ-アクチンのmRNAに結合し、その翻訳開始を阻害するが、細胞質の目的地にてリン酸化されるとmRNAから遊離し、β-アクチンの翻訳が開始される。

ZBP1 WB, IP, RIP, IC, IF, CLIP* Hu, Mo
RN008P Anti-IGF2BP2(IMP2)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 発生や増殖に関与する因子であるIGF2 leader 3 mRNAのUTRに結合し、翻訳を制御している。


WB, IP, RIP, IC, IF, CLIP* Hu, Mo, Rat
RN009P Anti-IGF2BP3(IMP3)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 発生や増殖に関与する因子であるIGF2 leader 3 mRNAの5'-UTRに結合し、翻訳を制御している。


WB, IP, RIP, CLIP* Hu, Mo
RN020P Anti-ILF3(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) dsRNAに結合する。IL-2 mRNAの3'-UTRのAREに結合しmRNAを安定化する。GBA(acid beta-glucosidase)mRNAのコード配列に結合し、ポリソームの働きを阻害する。

NF90, MMP4 WB, IP, RIP Hu
RN021P Anti-KHDRBS1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) DNA/RNA結合タンパク質であり、HIV RNAの輸送にも関与している。mRNAの安定化や翻訳制御への関与も推測されている。

p62, SAM68 WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN010P Anti-MSI1(Musashi1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) Numb mRNAの3'-UTRへの結合による翻訳抑制を介して、神経幹細胞の分化を制御している。


WB, IP, IH, RIP Hu, Mo, Rat
RN009M Anti-PABPC1 mAb 10E10 Mouse IgGκ eIF4E、eIF4A、eIF4GからなるeIF4F複合体と結合して、mRNAのclosed-loop構造の形成およびmRNAの効率的な翻訳に関与する。

PABP1 WB, IP, RIP, IC Hu, Ham
RN022P Anti-PABPC4 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) PABPC1と79%の相同性を示し、mRNAの安定性や翻訳に関与する。T細胞の活性化によってmRNA量が約5倍になる。poly(A)への結合を介してmRNAの安定化に関与する。

PABP4, iPABP WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN024P Anti-PCBP1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核と細胞質の間をシャトルする主要なPCBPアイソフォームの一つである。ポリオウイルスRNAのIRES(internal ribosome entry site)のstem-loop構造に結合し、翻訳促進に寄与する。

HNRPE1 WB, IP, RIP, Other* Hu, Mo, Rat
RN025P Anti-PCBP2 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) PCBP1及びHNRNPKと同様にpoly(rC)に結合する。poly(rU)への結合も報告されている。ポリオウイルスRNAのIRES(internal ribosome entry site)のstem-loop構造に結合し、翻訳促進に寄与する。

HNRPE2 WB, IP, RIP, CLIP* Hu, Mo, Rat
RN011P Anti-PTBP1(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) IGFR1、VEGF、APAF1 などのmRNAに結合してIRES(internal ribosome entry site)依存的翻訳に関与する。ウィルス感染やアポトーシスなどの細胞ストレス下においては一部のmRNAのIRESに結合して翻訳抑制を阻害する。

HNRNPI WB, IP, RIP, IF*, CLIP* Hu
RN026P Anti-PUM1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 発生を制御するPUFファミリーに属し、RNA binding domainとしてPumilio homology domain を有する。ターゲットmRNAの3'-UTRへ結合し、翻訳抑制や分解促進に関与する。


WB, IP, RIP Hu, Mo
RN027P Anti-PUM2 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 発生を制御するPUFファミリーに属する。様々な組織においてPUM1との共局在が認められ、重複した機能を有すると考えられる。生殖細胞分化への関与が報告されている。


WB, IP, RIP Hu, Mo, Rat
RN004M Anti-Ribosomal P0/P1/P2 mAb 9D5 Mouse IgG2aκ リボソームタンパク質、P0、P1、P2は真核生物のリボソーム大サブユニットで5量体(P0(P1-P2)2)を形成しており、翻訳因子のリボソームへのリクルートに重要な役割を担う。

RPLP0, RPLP1, RPLP2 WB, IP, RIP, Inhibition test** Hu, Mo, Rat, Ham
RN045P Anti-SLBP pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) ヒストンpre-mRNAの3'末端のstem-loop構造に結合し、プロセシングや、輸送、翻訳、分解に関与する。細胞周期の制御にも関与する。

HBP WB, IP, RIP, CLIP* Hu, Mo, Rat, Ham
RN014P Anti-TIA1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核と細胞質をシャトルする。Stress granuleの主要構成因子で免疫系の細胞におけるアポトーシス誘導や、TNF-αやCOX-2 mRNAの翻訳制御に関与する。


WB, IP, RIP, IC, IF, CLIP* Hu, Mo, Rat, Ham
RN033P Anti-TNRC6A(GW182)(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) RISC(RNA-induced silencing complex)構成因子に結合して翻訳抑制に関与する。P-body/GW-bodyの構成要素との報告もある。RNA recognition motif(RRM)及び複数のAGO binding domainを有し、gene silencingに寄与する。


WB, IP, RIP, IC*, CLIP* Hu
RN015P Anti-YBX1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) コールドショックタンパク質ファミリーに属する。細胞死や腫瘍抑制因子関連のmRNAがターゲットとする。DNA/RNA双方に結合し、転写/翻訳レベルでの遺伝子発現制御に関与する。

YB-1 WB, IP, RIP, ChIP* Hu, Mo, Rat, Ham
Code No. 製品名 クローン アイソタイプ 機能・局在

別名 使用法 交差反応性
RBP Antibody
RN036PW Anti-ACO1(IRP1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 鉄イオン濃度が低い場合、フェリチンmRNAの5'-UTRに結合し翻訳を阻害する。また、トランスフェリンレセプターmRNAの3'-UTRに結合しmRNAを安定化させる。

IREB1 WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN055PW Anti-AIMP1(SCYE1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) サイトカイン活性を有し血管新生、炎症、創傷治癒に関与する。AIMP1前駆体タンパク質はtRNA結合能を示しアミノアシルtRNA合成酵素複合体の構成因子として機能する。

EMAPII WB, IP Hu
RN039PW Anti-CPEB2 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) CPE(cytoplasmic polyadenylation element)に結合してmRNAのポリアデニル化や翻訳を制御する。低酸素刺激にて誘導されるHIF-1α mRNAに結合する。


WB, IP Hu, Rat
RN040PW Anti-CPEB4(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) CPEB1と共に細胞周期の進行やmRNAのポリアデニル化、翻訳制御を行うことが報告されている。


WB, IP Hu
RN129PW Anti-DDX6(RCK/p54)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) P-bodyの主要な構成因子でRNA分解や翻訳調節、miRNAを介するサイレンシングに関与する。


WB, IP Hu, Mo, Rat(w), Ham
RN063PW Anti-DHX9 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 核と細胞質をシャトルするRNAヘリカーゼ。LARP6にリクルートされてI型コラーゲンmRNAの5'-UTRのstem-loopに結合し翻訳調節に関与する。

RHA WB, IP Hu, Mo, Ham
RN028PW Anti-EIF2C1(AGO1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) RNAiで中心的役割を担うタンパク質。miRNA、siRNAと結合しmRNAの翻訳を抑制するRISC(RNA-induced silencing complex)を構成する。


WB, IP Hu, Mo
RN029PW Anti-EIF2C2(AGO2)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) RNAiで中心的役割を担うタンパク質であり、RISC(RNA-induced silencing complex)の主要構成因子。RNA分解の場であるP-bodyへの局在が認められている。


WB Hu, Mo, Rat
RN099PW Anti-EIF4A1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 翻訳開始複合体eIF4Fの構成因子でRNAヘリカーゼ活性を有し、翻訳に関与する。

DDX2A WB Hu, Mo, Rat, Ham
RN008MW Anti-ELAVL1(HuR)mAb C54-6 Mouse IgG1κ 幅広い組織に存在し、poly(A)とAU-rich element(ARE: mRNAの不安定化配列)の両方に結合する。AREに結合することで、mRNAを安定化する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN111PW Anti-ETF1(eRF1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) eRF1-eRF3ヘテロダイマーとして終止コドンに結合して翻訳を停止し、ポリペプチドのリボソームからの放出の促進や翻訳終結に関与する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN048PW Anti-G3BP1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) DNA/RNAヘリカーゼでstress granule形成に関与する。β-F1 ATPase mRNAに結合して翻訳を抑制する。

G3BP WB, IP Hu
RN049PW Anti-G3BP2 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 熱ショックによりPKCα、PABPC1、IMP3とstress granuleを形成する。ラット海馬においてポリソームと結合するpoly(A)RNAを含むmRNPの構成成分として同定された。翻訳制御に関与すると考えられている。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN050PW Anti-GRSF1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) ミトコンドリアのRNA granuleに存在し、ミトコンドリアRNAのプロセシングや翻訳に関与する。


WB, IP, IC*, IF* Hu
RN119PW Anti-GSPT2(eRF3b)(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) eRF1-eRF3ヘテロダイマーとしてmRNAの終止コドンに結合して翻訳を停止し、ポリペプチドのリボソームからの放出を促進して翻訳終結に関与する。

GST2 WB, IP Hu
RN051PW Anti-HDLBP(Vigilin)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) c-fms mRNAの3'-UTRへの結合を介してRNA分解ならびに翻訳抑制に関与する。


WB, IP, ChIP* Hu, Mo
RN114PW Anti-HNRNPA1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) DNA/RNA結合タンパク質で転写、スプライシング、輸送、安定化、翻訳、miRNA生合成と幅広く関与する。mRNAやウィルスRNAのIRES(internal ribosome entry site)に結合してキャップ非依存性翻訳を調節する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham(w)
RN052PW Anti-HNRNPC pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) c-myc、Unr(N-rasの上流)、c-sisのIRES(internal ribosome entry site)に結合して翻訳を促進する。APP mRNAに結合して安定化させる。また、APP mRNAのコード領域に結合して翻訳を促進する。

hnRNP C1/C2 WB, IP, CLIP* Hu, Mo
RN060PW Anti-HNRNPD(AUF1)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) EIF4G1やPABPと結合して、翻訳依存的なmRNAの分解に関与する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN089PW Anti-MAGOH pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) EJC(exon junction complex)の構成因子でY14とヘテロダイマーを形成する。mRNAに結合してスプライシング、輸送、分解、翻訳制御と幅広く機能する。


WB, IP Hu, Mo, Ham
RN127PW Anti-NSUN2(Human)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) tRNAのCからm5Cへの変換を触媒するメチル基転移酵素。mRNA、miRNAのメチル化も報告されている。NSUN2によるメチル化とmRNAの安定化や翻訳調節、miRNAの生合成への関連が報告されている。

MISU, MRT5, SAKI, TRM4 WB, IP Hu
RN053PW Anti-PAIP1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) eIF3との結合により、PABPやEIF4Gの相互作用の安定化やmRNAのclosed-loop構造の形成に寄与して翻訳を促進すると考えられている。


WB, IP Hu, Rat
RN120PW Anti-RBM8A(Y14)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) EJC(exon junction complex)の主要構成因子で、スプライシング、輸送、NMD(nonsense-mediated mRNA decay)、翻訳に関与する。

TAR, ZNRP, ZNRNP1 WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN070PW Anti-RPS10 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 40Sサブユニット構成因子。rRNAのプロセシングおよび翻訳調節に関与する。HCV RNAのIRES(internal ribosome entry site)に結合し、IRES依存的翻訳にも関与する。

S10 WB, IP Hu
RN071PW Anti-RPS19 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 40Sサブユニット構成因子。rRNAの3' endの成熟化におけるsite Eの切断や40Sリボソームの組み立てに関わる。RPS10と共にDiamond-Blackfan貧血(DBA)の原因遺伝子として知られている。

DBA, S19 WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN072PW Anti-RPS6 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 40Sサブユニット構成因子でrRNAのプロセシングおよび翻訳調節に関与する。RPS10と同様にHCVのIRES(internal ribosome entry site)に結合し、IRES依存的翻訳にも関与する。mTORシグナル経路の下流分子でmRNAの5'-UTRのoligopyrimidine tract(5'-TOP)に結合して翻訳を抑制する。

S6 WB Hu, Mo
RN073PW Anti-RPS9 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 40Sサブユニット構成因子。18S rRNA生合成およびp53経路の活性化に関与する。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN080PW Anti-SRSF3(SRp20)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) PCBP2と相互作用してポリオウィルスRNAのIRES(internal ribosome entry site)依存的な翻訳に関与する。


WB, IP, IC, IF Hu, Mo, Rat, Ham
RN082PW Anti-SRSF5(SRP40)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) HIV-1 mRNAのスプライシング、輸送、安定化、翻訳に関与する。HIV-1 gagの翻訳を促進することが報告されている。


WB, IP Hu, Mo, Rat, Ham
RN079PW Anti-SRSF7(9G8)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) Mason-PfizerサルウイルスのCTE-RNAに結合し、翻訳を促進する。


WB, IP, CLIP* Hu, Mo, Ham
RN074PW Anti-SSB(La)pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) 酸化ストレス下でNrf2 mRNAの5'-UTRのIRES(internal ribosome entry site)に結合して翻訳を促進する。ウィルス由来のRNAのIRES依存的な翻訳にも関与する。

LARP3 WB, IP Hu
RN059PW Anti-TIAL1 pAb Polyclonal Rabbit Ig(aff.) Stress granuleの主要構成因子。MYC mRNAの3'-UTRに結合して、翻訳を抑制する。

TIAR WB, IP Hu, Rat, Ham

使用方法について: *: 論文で報告されております(MBLでは未確認)。詳しくはデータシートをご覧ください。