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栄養センサーのmTOR に制御されるULK1-Atg13-FIP200 複合体


ULK1/Atg1はオートファジーに必須のセリンスレオニンキナーゼです。哺乳類においてULK1は普段Atg13とFIP200とともに巨大な複合体を形成していますが、Atg13とULK1はmTOR(target of rapamycin)によって高レベルにリン酸化されることで不活化しています。一方、栄養が枯渇すると、mTORはULK1-Atg13-FIP200複合体から解離し、ULK1とAtg13のリン酸化レベルが減少します。それによって、ULK1-Atg13-FIP200複合体は隔離膜に局在化するとともにULK1のキナーゼ活性が回復し、オートファジーが進行すると考えられています。

Atg13 抗体 製品データ

■ Western blotting
Anti-Atg13 (Human) pAb(Code No. PD036)Western blotting

■ Western blotting
Anti-Atg13 mAb(Code No. M183-3)Western blotting