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タンパク質同定・比較定量解析 [サービス概要]

質量分析による網羅的なタンパク質の解析

◎ 組織・細胞・培養上清等から抽出した粗精製タンパク質画分中に含まれるタンパク質を網羅的に同定
◎ 免疫沈降処理により、目的タンパク質を分離・濃縮することで、特定のタンパク質に対する結合タンパク質を網羅的に解析
◎ iTRAQ® 試薬を用いた解析
  網羅的なタンパク質の発現解析とサンプル間での比較定量解析を実施
  一度の実験で同時に最大8 種類までの異なる生体サンプルを解析可能!
◎ 目的タンパク質を分離したゲル片中に含まれるタンパク質を同定(電気泳動&目的バンドの切り出しはお客様に実施いただきます。)

ショットガン解析は溶液サンプルに含まれる微量タンパク質も解析対象になります。またゲル片解析では、そのゲルに含まれるタンパク質のみが解析対象になります。目的に応じて選択することが可能です。


※ (3)リン酸化タンパク質の網羅的解析や(6)SILAC解析については jutaku@mbl.co.jp までお問い合わせください。

 


使用機器

株式会社オンコミクスではDiNa System(KYA tech 社製)およびAB SCIEX TripleTOF® 5600 system(AB SCIEX社製)、タンパク質同定ソフトウエアProteinPilot™を用いてタンパク質同定受託サービスを提供しています。

質量分析装置:AB SCIEX TripleTOF® 5600 system

QqTOF型質量分析計をベースとして、従来型では達成できなかったスピードと分解能を両立しています。
結果、トリプル四重極型に匹敵する定量感度とダイナミックレンジを実現させた高分解能質量分析システムです。

AB SCIEX TripleTOF® 5600 system

○高分解能
10 msecのデータ取得時間で最大40,000 FWHM
○高精度
外部標準法で1-2 ppm RMSの安定した精度
○高速測定
最速10 msec/scan …1秒間で最大100のスペクトルが検出可能。 またIDA (information dependent acquisition) モードでも1秒間で最大50のスペクトルが検出可能。
○ダイナミックレンジ
定量範囲 10 fg/L (0.01 ppb)~250 pg/L (250 ppb) ~直線性4桁


サービスの流れ

LC-MS/MS



価格

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注意事項

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ご注文方法

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使用文献

1. Fujiwara Y. et al.Discovery of a novel type of autophagy targeting RNA. Autophagy. 9, 403-9 (2013) PMID: 23291500